コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

hugcoffee — 新しい民藝のかたち

今年も新しいカラーが登場しました。

hugcoffee — 新しい民藝のかたち

日々の暮らしの中で使うものだから、美しく、心地よいものであってほしい。

そんな思いから生まれたhugcoffeeのオリジナルマグカップ「抱珈琲」に、今年も新しいカラーが登場しました。

デザインの背景にあるのは、日常の道具に宿る美しさを大切にする「民藝」の考え方。

静岡にゆかりの深い染色家・芹沢銈介の仕事にも通じる、暮らしと芸術を結びつける美意識。そんな考え方をhugcoffeeらしいものづくりにも取り入れたいという思いが、このマグカップの出発点にあります。

グラフィックを手がけたのは、デザイナーの松本健一さん。

hugcoffeeの「hug」を漢字の「抱」で表現し、その文字を大胆に再構成。カップ全体に流れ込む模様のように展開した印象的なパターンは、色の組み合わせによって、それぞれ異なる表情を見せてくれます。

民藝という言葉から思い浮かべるのは、素朴な色合いや昔ながらの意匠かもしれません。
けれど、このマグカップにあるのは、自由な文字の造形と鮮やかな色彩。伝統的な様式だけをなぞるのではなく、日常の道具に美しさを見出すという考え方を、現代のグラフィックとともに形にしています。

 

製作を担うのは、1916年創業、岐阜県多治見市の老舗・丸朝製陶所。

「100年後も姿・形が変わることのないものへ」

そんなものづくりの理念のもと、1300℃の高温で24時間かけて焼き上げる還元焼成。100年以上にわたり培われてきた製陶技術によって、現代的なグラフィックが、丈夫で美しい日常の道具へと形になりました。

民藝の美しさは、必ずしも伝統的な姿をしている必要はないのかもしれません。



デザイナー:松本健一

グラフィックデザイナー/アートディレクター。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業後、デザイン制作会社を経て、MOTOMOTO inc.を設立。2020年より東京工芸大学デザイン学科准教授。グラフィックデザインを軸に、CI・VI、パッケージ、サイン計画などを手掛る。主な受賞は、ONE SHOW DESIGN BRONZE、ADC YOUNG GUNS 8 選出、日本タイポグラフィ年鑑 グラフィック部門ベストワーク、グッドデザイン賞 等。

MARUASA PORCELAIN FACTORY (丸朝製陶所)
創業1916年。カップやソーサーを100年以上製造している洋食器専門の製陶所。1300℃の窯で24時間焼成させたMARUASAの陶器は、最高ランクの品質と耐久性を持つ。国内食器は勿論、海外ブランド食器の生産も請け負っている。

ONLINE STORE

抱珈琲 マグカップ|NEW COLORS



← BACK TO JOURNAL